前文(目的と理念)
当サービス(JapanTowns、Official-site、目標.jp、
lottery.jp、NPO法人セカンドライフ.JP及び提携団体を
含み、以下総称して「本サービス」といいます。)は、
ショートステイ事業、コミュニティ活動、空き家等の
寄付不動産活用事業、および東南海地震等の大規模災害に
備えた防災・ボランティア支援活動等を通じて、利用者間の
貢献、協力、支援及び感謝の心が循環する社会の実現を目指しています。

AiM(アイム)は、社会貢献活動、寄付、地域活動、防災活動
及びコミュニティ活動に対する感謝の気持ちを可視化し、
利用者同士の助け合いと交流を促進するための非金銭的な
コミュニティ評価ポイントです。

AiMは、金銭的利益を得ることや代金決済を目的とするもの
ではなく、人々の行動や貢献を記録し、感謝の循環を支援する
ために運営されます。

第1条(AiMの定義)

  1. AiM(アイム)とは、利用者の行動、貢献、寄付、地域
    活動その他の社会的価値を記録し、感謝の循環および
    貢献の可視化を促進するために付与される非金銭的な
    評価ポイントをいいます。
  2. AiMは、通貨、電子マネー、前払式支払手段、暗号資産
    その他の金融商品・購入代金の決済手段には該当しません。
  3. AiMは、コミュニティ内における感謝の表現、活動実績
    の記録、貢献度の評価及び交換活動等の補助的指標と
    して利用されます。
  4. AiMは、運営者の債務、預り金、預託金又は払戻義務の
    対象となるものではありません。

第2条(AiMの性質および無期限保有)

  1. AiMには有効期限はありません。利用者が獲得したAiMは無期限で保持されます。
  2. 保有AiMに関する活動記録及び付与履歴は、運営者において適正に記録・管理されます。
  3. AiMは金銭により購入(チャージ)することはできません。
  4. AiMは換金、払戻し又は現金化することはできません。
  5. AiMは売買、貸与、私的な譲渡(家族間を含む)又は
    担保設定をすることはできません。
  6. AiMは当サービス内でのみ利用可能であり、外部
    サービス又は一般店舗等において利用することはできません。
  7. AiMは寄付、支援又は貢献活動に対する感謝の表示と
    して付与されるものであり、特定の商品又はサービスの購入対価ではありません。

第3条(AiMの付与)

  1. AiMは、次の各号に掲げる活動等に対し、貢献の可視化
    および評価として付与されることがあります。
    (1) 金銭(支払.jpその他運営者が指定する決済手段を
    含む)による寄付又は支援行為(寄付者への感謝の
    意思表示として、寄付額100円につき1AiMを目安として付与)
    (2) 国内外の不動産および空き家等の寄付(固定資産税
    評価額等を参考に、運営者が定める 基準に基づき付与)
    (3) 事前登録制ボランティア活動(東南海地震等の災害
    支援・防災備え活動、高齢者支援、 地域ボランティア等への参加および貢献)
    (4) 空き家・寄付不動産等の賃貸先・活用者のマッチングおよび地域資源活用への貢献活動
    (5) コミュニティ活動(目標.jpコミュニティ運営、イベント開催、地域活動支援等)
    (6) butsu2等における物々交換活動・出品・評価等の貢献活動
    (7) その他運営者が適切と認めるキャンペーン及び貢献活動
  2. 第1項第3号のボランティア活動に対するAiM付与は、
    従来の無償ボランティアの枠組みを超え、参加者の
    事前登録および活動貢献度を可視化・記録することを目的とするものです。
  3. 第1項第1号の付与は寄付金の返還、払戻し、換金又は
    財産的利益の提供を目的とするものではなく、寄付者
    への感謝及びコミュニティ活動への参加を記録するためのものです。
  4. AiMの付与基準、付与数及び付与時期は、運営者が定めるものとします。

第4条(寄付・支援金と使途)

  1. 支払.jpその他の決済手段を通じて行われる支払いは、
    当サービス又は提携団体への寄付金若しくは支援金として取り扱われます。
  2. AiMは寄付又は支援に対する感謝の返礼として付与
    されるものであり、AiM自体を販売しているものではありません。
  3. 寄付金及び支援金は、主に次の目的に使用されます。
    (1) 大規模災害(東南海地震等)に備えた事前防災活動、
    避難支援および事前登録ボランティア 体制の整備
    (2) 高齢者支援活動、教育活動及びボランティア活動
    (3) 地域活性化活動及び国際交流活動
    (4) 空き家・寄付不動産の再生、活用、管理及び事業化
    (5) 国内外交流拠点及びショートステイ施設の整備・
    運営(不動産の取得、維持管理含む)
    (6) プラットフォーム及び情報システムの運営
    (7) その他法人の目的達成に必要な公益活動

第5条(透明性の確保および公開報告)

  1. 運営者は、AiM制度の健全かつ透明性の高い運営を行う
    ため、lottery.jp等の運営管理サイトを通じて、毎月の
    収支状況および発行・流通するAiMの総量に関する報告を行います。
  2. 前項の報告は、毎月5日以内(月初)に公開・更新されるものとします。

第6条(AiMの利用方法および優待制度)

  1. 利用者は、獲得したAiMを以下の目的および方法で利用することができます。
    (1) butsu2その他当サービスにおける物々交換活動の
    調整および共通尺度(評価指標)としての利用
    (2) 空き家活用・賃貸物件、JapanTowns等のショート
    ステイ施設利用、体験、イベント等における利用
    調整および「優待割引(最大100%割引等)」の適用
    (3) 目標.jpその他当サービスが提供する会費、利用料等
    に対する優待、減免又は特待制度への利用
    (4) コミュニティ内における感謝・貢献度の可視化
    および活動履歴の記録
  2. 前項第2号および第3号の優待割引・調整は、賃料や利用
    料の「直接的な代金決済(金銭代替)」ではなく、
    利用者の貢献度(AiM)に応じた相互調整または特待・
    割引制度として適用されるものです。
  3. 利用者間における取引および評価の合意は、すべて当事者間の責任において行われるものとします。

第7条(内部評価基準)

  1. 1AiMは概ね100円相当の交換価値や割引価値を表現する
    内部基準として運用されますが、これは利用者間の調整、
    評価および優待適用を円滑に行うための内部的な目安(共通尺度)に過ぎません。
  2. AiMは法的な貨幣価値、換金価値、払戻価値又は財産的価値を有するものではありません。
  3. 利用者は、AiMが非金銭的な評価指標であることを理解し利用するものとします。

第8条(税務及び法的責任)

  1. 本サービスを利用した物品(車両等を含む)、不動産
    賃貸・活用、権利等の交換、譲渡、売却、寄付その他
    の取引に関する税務上の申告・納税義務(所得税・
    消費税等)は、利用者自身の責任と負担において履行するものとします。
  2. 年間における取引内容や譲渡益等により確定申告が必要
    となる場合がありますが、運営者は税務申告について
    一切の助言、代理、保証又は代行を行いません。
    必要に応じて利用者自身が税理士、弁護士その他専門家へ相談するものとします。

第9条(禁止行為)
利用者は次の行為を行ってはなりません。
(1) AiMの現金化(円転)、売買、貸与、私的な譲渡(家族間を含む)又は担保設定行為
(2) 不正な手段によるAiMの取得又は付与操作
(3) 法令又は公序良俗に反する行為
(4) 本サービスの健全な運営又は感謝の循環を妨害する行為
(5) 第三者又は運営者に損害を与える行為

第10条(資金決済法等への対応)

  1. AiMは、金銭により購入されず、購入代金の直接的な
    決済手段として利用されず、換金又は払戻しができない
    貢献評価ポイント(優待割引の指標)として設計及び運営されます。
  2. 運営者はAiMについて、前払式支払手段、資金移動業、
    暗号資産その他金融関連法令の対象とならないよう運営に努めます。
  3. 関係法令の改正その他必要がある場合、運営者はAiM
    制度および本規約を変更できるものとします。

第11条(免責事項)

  1. 運営者は、AiMの付与、停止、変更又は終了によって
    利用者に生じた損害について、故意又は重大な過失がある場合を除き責任を負いません。
  2. 運営者は利用者間の取引、交渉、紛争及び税務上の問題について一切関与せず、責任を負いません。

第12条(規約の変更)

  1. 運営者は必要に応じて本規約を変更できるものとします。
  2. 変更後の規約は、当サービス上へ掲載された時点で効力を生じるものとします。

第13条(準拠法)
本規約は日本法に準拠します。

第14条(管轄裁判所)
本規約に関して紛争が生じた場合は、神戸地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。